三猿陶器の置物

三猿陶器の置物

Kが日光の旅行で購入した。渋い色の三猿。

サルたちが乗っている木台には、徳川家康の遺訓「人生の一生は重荷を 負いて遠のき 道をゆくが如し」が書かれている。

 

三猿陶器の置物の裏側

裏側は穴をふさぐ緑のフェルトが貼られている。1991年(平成3年)、11月3日。

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