
毎年恒例となっている川崎市幸区の御幸公園へ、今年も梅を見に散歩してきました。
訪れたのは2026年2月15日です。
前日の2月14日には御幸公園の「観梅会」が行われ、園内にはのぼりや飾り付けが残っていました。
この日の梅の開花状況も見ながら、園内から多摩川沿いまで歩いてみます。
御幸公園の梅林へ

御幸公園内には野球場があり、この日も草野球をしている人たちがいました。

野球場の向こうには梅林が広がり、そのさらに奥には多摩川大橋も見えます。

梅林の中には遊歩道が整備されていて、紅梅や白梅を眺めながら歩くことができます。

梅林の中央には「明治天皇臨幸御観梅跡」の記念碑があります。
周囲には白やピンクの梅が咲き始めています。

紅梅と白梅が並んで咲いていました。
まだつぼみも多く残っています。

青空を背景に咲く白梅。
開いている花と、これから咲きそうなつぼみが混在しています。

梅林全体を見ると、よく咲いている木もあれば、まだほとんど咲いていない木もあります。

園内には「観梅会」ののぼりが並び、多くの人が梅を見ながら散歩していました。

2026年2月15日現在の梅の開花状況ですが、場所によって2~5分咲きといったところでしょうか。
木によって開花の進み具合にはかなり差があります。
今年から梅林の夜間ライトアップも実施

今年は新たな取り組みとして、御幸公園の梅林の一部で夜間ライトアップが行われています。
期間は2月14日から23日までで、16時から21時まで点灯するとのことです。
梅の木の近くには、ライトアップ用と思われるソーラーパネルや電源設備が設置されていました。

園内の中心付近にある休憩所です。
今年は色鮮やかな傘や提灯で飾り付けがされ、いつもより華やかな雰囲気になっています。

前日の観梅会は終わっていますが、この日も梅を見に訪れている人がたくさんいました。

こちらの白梅はかなり花が開いています。
同じ園内でも木によって咲き具合がずいぶん違います。

鮮やかな紅梅や、枝を下へ伸ばす梅も咲いていました。
御幸公園から多摩川へ

公園の端を抜けて多摩川へ出ました。
すぐ近くを国道1号の多摩川大橋が通っています。

多摩川の河川敷から上流方向を眺めます。
左奥には武蔵小杉のタワーマンション群やNECのビル、右側にはキヤノンのビルと多摩川清掃工場の白い煙突が見えます。

御幸公園のすぐそばには多摩川交流センターがあります。

建物には大きな窓があり、椅子に座って飲み物を飲みながら多摩川を眺めることができます。
散歩の途中で一休みするのにもよさそうです。
再び御幸公園の梅林へ

多摩川から再び御幸公園の梅林へ戻ります。

一本の木に赤と白の花が咲いている梅もありました。
梅は花の色や枝ぶりがそれぞれ違うので、一本ずつ見て歩くのも面白いです。

園内では梅の木の近くまで入って観賞できるようになっていて、写真を撮っている人の姿も多く見られました。


園内でも特に人気を集めていたのが、このピンク色の梅の木です。
この梅は毎年園内でも比較的早く花を咲かせ、背も高く枝ぶりもきれいなので、周りには写真を撮る人たちが集まっていました。

近くで見ると、小さなピンク色の花が枝いっぱいに咲いています。

園内を少し離れた場所から見ると、白梅と紅梅が点々と咲いている様子がよく分かります。
満開まではもう少しですが、咲き始めならではの景色を楽しむことができました。

広場側から梅林を振り返ったところです。
この日は天気もよく、梅を見ながらのんびり歩くにはちょうどよい一日でした。

公園の隣には、以前から気になっているレトロな外観の建物があります。
梅を見ながら御幸公園を一周し、多摩川にも寄ったところで今回の散歩は終了です。
2026年2月15日時点では2~5分咲き程度の木が多く、満開にはまだ少し早い印象でしたが、すでに見栄えのする木もあり、十分に梅を楽しむことができました。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 御幸公園 |
| 住所 | 神奈川県川崎市幸区東古市場1 |
| 主な見どころ | 梅林、明治天皇臨幸御観梅跡の記念碑、御幸球場、多摩川河川敷 |
| 訪問日 | 2026年2月15日 |


