お正月の夢見ヶ崎動物公園を散歩してきました

幸区

夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山から見た街並みと赤い鳥居

あけましておめでとうございます。

お正月は特に遠くへ出かける予定もないので、近場の夢見ヶ崎動物公園まで散歩してきました。

夢見ヶ崎動物公園は年中無休なので、お正月でもいつも通り動物を見ることができます。

 

おしみず坂の桜を新しい木へ植え替え

夢見ヶ崎動物公園へ続くおしみず坂の桜を新しい木へ更新する案内

夢見ヶ崎動物公園へ向かう途中のおしみず坂に、街路樹更新工事の案内が出ていました。

長年植えられている桜の老朽化や根上がりなどにより、歩道が狭くなったり倒木の危険性が出たりしているため、古い木を伐採して新しい桜へ植え替えるそうです。

この坂の桜は毎年見ているので、大きな木がなくなってしまうのは少し寂しいですが、安全面を考えると仕方ありません。

新しく植えられる桜が、また大きな並木になるまで見届けたいですね。

 

2026年1月2日の夢見ヶ崎動物公園入口と多くの駐車車両

夢見ヶ崎動物公園に到着。1月2日なので空いているかと思っていたのですが、入口付近にはかなり多くの車が停まっていました。

動物園だけでなく、加瀬山にある神社へ初詣に来ている人も多そうです。

 

夢見ヶ崎動物公園入口付近に広がる竹林

入口近くにある竹林。冬でも緑が濃く、周囲の葉を落とした木々とは対照的です。

 

夢見ヶ崎動物公園の駐車スペースに並ぶ多くの車

駐車場側にも車がたくさん停まっていました。思っていた以上に、お正月からにぎわっています。

 

夢見ヶ崎動物公園の広場で遊ぶ親子連れ

広場では、親子でバドミントンをしたり凧揚げをしたりしていました。正月らしい光景です。

広場がかなり広いので、こうして子どもと遊びに来るにもいい場所ですね。

 

了源寺を通って動物エリアへ

夢見ヶ崎動物公園近くの加瀬山にある了源寺

園内を歩いていると「了源寺」があります。

夢見ヶ崎動物公園がある加瀬山には、動物園だけでなく寺や神社、古墳なども点在しています。

普段は動物ばかり見ていますが、こうした場所を一緒に歩けるのも夢見ヶ崎の面白いところです。

 

夢見ヶ崎動物公園のパークセンター横から続く園路と小動物舎

動物エリアへ進みます。左側に見える木造の建物は、2024年にオープンした夢見ヶ崎動物公園パークセンターです。

以前と比べると、この辺りもかなり整備されました。

 

レッサーパンダやマーコールを見学

夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダ

レッサーパンダです。ちょうど2頭が同じ場所に出ていました。

冬のレッサーパンダは毛がふさふさしていて、寒い時期によく似合います。

 

屋内で歩く夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダ

こちらは屋内を歩くレッサーパンダ。ガラス越しなので少し写り込みがありますが、かなり近くで見ることができました。

 

夢見ヶ崎動物公園のマーコール舎に集まるマーコール

続いてマーコール。岩山を模した獣舎の中にたくさん集まっています。

 

岩山を登る夢見ヶ崎動物公園のマーコール

マーコールは山岳地帯に生息する動物なので、岩場を上ったり下りたりするのが得意です。

かなり急な場所でも普通に立っています。

 

夢見ヶ崎動物公園のハートマンヤマシマウマ

ハートマンヤマシマウマ。ちょうど奥の部屋に入っているところで、縞模様のお尻だけ見えました。

こういう日もあります。

 

夢見ヶ崎動物公園のチリーフラミンゴ

鮮やかなピンク色のチリーフラミンゴ。

みんな同じ方向を向いているわけでもなく、それぞれ好きな格好で過ごしています。

 

冬の日差しを浴びる夢見ヶ崎動物公園のフンボルトペンギン

フンボルトペンギンは、プールに入らず日当たりのいい場所に集まっていました。

冬の日差しを浴びて、のんびりしています。

 

加瀬山にある熊野神社へ

夢見ヶ崎動物公園の加瀬山にある熊野神社

動物エリアから少し歩いて熊野神社へ。

夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山には、こうした神社がいくつもあります。

 

正月の熊野神社の鳥居と境内

鳥居には正月らしい飾り付けがされています。

先ほど車が多かったのも、こうした神社へ初詣に来ている人が多かったからでしょうか。

 

ラマやシカ、新しく来たロバのバロン

夢見ヶ崎動物公園のラマ

こちらはラマ。ちょうど柵の近くまで来ていました。近くで見ると、思っている以上に体が大きいです。

 

夢見ヶ崎動物公園のホンシュウジカ

ホンシュウジカの群れ。冬なので体の色も落ち着いて見えます。

 

吊り下げられたボールで遊ぶ夢見ヶ崎動物公園のロバのバロン

以前いたロバの「カグヤ」が亡くなり、しばらくロバ舎が寂しくなっていましたが、新しいロバが来ていました。

名前は「バロン」。2025年7月に茨城県から来たオスのロバです。木から吊り下げられた大きなボールを鼻先で押して遊んでいました。

かなり気に入っているようで、しばらくボールの周りを離れませんでした。

 

夢見ヶ崎動物公園のヤギ

こちらはヤギ。立派な角が生えています。

 

加瀬山から街並みを眺める

夢見ヶ崎動物公園から見た横浜方面の街並みと横浜ランドマークタワー

加瀬山の高い場所から武蔵小杉方面を眺めます。手前ではクレーンを使った建設工事も進んでいます。

 

夢見ヶ崎動物公園から見渡した住宅街と冬の空

別の方向を見ると、住宅街がずっと先まで続いています。

加瀬山はそれほど高い山ではありませんが、周囲に高い場所が少ないので、かなり遠くまで見渡すことができます。

 

天照皇大神へ初詣

初詣客が並ぶ加瀬山の天照皇大神

加瀬山にある天照皇大神にも寄ってみます。こちらには初詣の参拝客が列を作っていました。

やはりお正月の加瀬山は、普段の休日とは少し雰囲気が違います。

 

初詣ののぼりが立つ天照皇大神の鳥居

「初詣」の赤いのぼりが立つ境内。動物園を散歩したついでに初詣もできました。

 

加瀬山から見渡した川崎市幸区周辺の街並み

神社の周辺から再び街を眺めます。午後の低い太陽に照らされ、建物の屋根が光っています。

 

正月飾りの提灯やのぼりが並ぶ加瀬山の長い石段

加瀬山から下へ続く長い階段。正月ということで、提灯やのぼりが並んでいました。

上から見るとなかなかの高さがあります。

 

冬の日差しを浴びる加瀬山のススキ

冬の日差しを受けて、ススキの穂が白く光っていました。冬は花が少ない季節ですが、こういう景色も悪くありません。

 

加瀬山のふもとから見上げた長い石段と鳥居

階段を下まで降りて振り返ります。上から見たとき以上に、かなり急な階段です。

今回はお正月の夢見ヶ崎動物公園を一周しながら、動物だけでなく加瀬山の寺や神社も歩いてみました。

1月2日でも予想以上に人が多く、広場では凧揚げ、神社では初詣と、お正月らしい雰囲気を楽しめました。

新しくやって来たロバのバロンも元気そうで、ボールで遊んでいる姿を見ることができました。

カメラを持って行こうとも思ったのですが、本体とレンズを合わせると1kg近くあります。

近所の散歩となると、わざわざ持ち出すのが億劫になってしまい、今回はすべてスマートフォンで撮影しました。

こうしてパソコンの画面で見ると、やっぱりカメラと比べて画質は気になります。

散歩のときに気軽に持ち歩ける小型カメラを1台買おうか、少し考えています。

 

今回の散歩スポット

施設名 夢見ヶ崎動物公園
住所 神奈川県川崎市幸区南加瀬1丁目2-1
撮影日 2026年1月2日
開園時間 9時~16時
休園日 年中無休
入園料 無料

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