
桜が満開の時期になったので、今年も夢見ヶ崎動物公園へ花見を兼ねて散歩してきました。
夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山は桜の木が多く、春になると園内のあちこちで桜を楽しむことができます。
園内に入ると、予想以上の人出でした。
芝生や桜の木の下にはレジャーシートが広げられ、たくさんの人がお花見を楽しんでいます。
普段の夢見ヶ崎動物公園とはずいぶん違う景色です。

園路の両側にも花見客がいっぱいです。大きな桜の枝が道の上まで伸びています。
新緑も出始め、桜の白に近い淡いピンク色と若葉の緑が混ざっています。

こちらにも大きな桜。枝を大きく広げた木の下に、テントやレジャーシートが並んでいます。
夢見ヶ崎動物公園は大きな桜の木が多いので、木陰に入って桜を見上げられるのがいいですね。

広場もかなりの混雑です。ベンチやテーブルだけでなく、地面にシートを敷いて過ごしている人もたくさんいました。

こちらの桜もほぼ満開です。園内には樹齢を重ねた大きな木も多く、一本だけでもかなり見応えがあります。

普段は散歩する人が行き交う赤い園路ですが、この日は左右がお花見会場のようになっています。
小さなテントを持ってきている家族も多いです。

さらに奥へ。これだけテントが並んでいると、普段の公園とは別の場所のようです。
近所の公園なのでいつでも来られますが、桜が満開になる週末はやはり特別ですね。

園路の先までずっと花見客が続いています。
春休み中ということもあり、家族連れの姿が目立ちました。
桜の下にはキッチンカーも

広場にはキッチンカーも来ていました。こちらにはかなり長い行列ができています。
以前の夢見ヶ崎動物公園ではあまり見なかった光景なので、こういうところも少しずつ変わってきています。

こちらはコーヒーのキッチンカー。満開の桜を眺めながら外で飲むコーヒーも良さそうです。

園路をさらに歩いていきます。どこへ行っても桜の下にはレジャーシートが並んでいます。
こうして写真で見ると、本当にすごい人出ですね。
慰霊塔周辺の桜

慰霊塔周辺にも桜がたくさん咲いています。
左右から枝が伸び、中央の慰霊塔へ向かって桜のトンネルのようになっていました。
広場のにぎわいから少し離れますが、こちらにも多くの人が桜を見に来ています。
了源寺周辺を歩く

園内にある了源寺まで来ました。
境内には赤い野点傘が出され、桜の季節らしい雰囲気になっています。
夢見ヶ崎動物公園は動物を見る場所というだけでなく、加瀬山の中に寺や神社、古墳などが点在しているのも面白いところです。

動物エリアへ向かいます。左側にある木造の建物は、2024年に新しくオープンした夢見ヶ崎動物公園パークセンターです。
以前この辺りを歩いていたころとは、園内の景色も少し変わりました。
桜を見ながら動物エリアを散歩

リクガメ舎の横にも大きな桜が咲いています。
動物を見ながら同時に桜も楽しめるのは、夢見ヶ崎動物公園ならではですね。
動物園の中を普通に歩いているだけでも、あちこちで桜が視界に入ってきます。

遊具のある広場にも桜が並んでいます。
子どもたちは桜より遊具のほうが気になるようですが、大人にとっては子どもを遊ばせながら花見もできる場所です。
足元を見るとヘビも

園内を歩いていると、落ち葉の間から小さな生き物が顔を出していました。
一瞬ヘビかと思いましたが頭しか見えなかったので、トカゲの仲間にも見えます。
種類までは分からなかったので、少し離れて撮影しました。

最後に動物舎の周辺を歩きます。
こちらにも大きな桜が咲いていて、動物を見上げると背景まで桜です。
この日の夢見ヶ崎動物公園は、ほぼ満開の桜と大勢の花見客で普段とはまったく違った雰囲気になっていました。
毎年歩いている場所ですが、桜の時期だけは特ににぎやかになります。
動物を見ながら花見もでき、広場でのんびり過ごすこともできるので、近所で春を楽しむには十分な場所です。
また来年も、桜が咲くころに歩いてみたいと思います。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 夢見ヶ崎動物公園 |
| 住所 | 神奈川県川崎市幸区南加瀬1丁目2-1 |
| 撮影日 | 2025年4月5日 |
| 見どころ | 桜、動物園、加瀬山、慰霊塔、了源寺 |
| 入園料 | 無料 |


