明治天皇も訪れた御幸公園の梅を見に散歩しました

幸区

川崎市幸区にある御幸公園の入口の石碑

梅が咲き始める季節になったので、川崎市幸区の御幸公園へ梅を見に散歩してきました。

御幸公園は多摩川沿いにある公園で、園内には野球場や広場、梅林などがあります。

この日の梅の開花状況も見ながら、園内から多摩川大橋まで歩いてみます。

 

御幸公園内を散歩

御幸公園の入口と野球場、赤いタコの滑り台

入口正面には野球場が広がり、左側には大きな赤いタコのすべり台が見えます。

 

御幸公園ウォーキングコースの案内図

御幸公園のウォーキングコース案内図です。園内には野球場、梅林、広場などがあり、ウォーキングコースも設定されています。

案内図によるとAコースは446m、Bコースは563mとなっています。

 

御幸公園にある赤いタコの滑り台

御幸公園でひときわ目立つ、赤いタコのすべり台です。

かなり大きく、遠くからでもすぐに分かります。

 

御幸公園に設置されたシェアサイクルのステーション

公園の外周に沿って歩いていくと、国道1号沿いにシェアサイクルのステーションがあります。

自転車がずらりと並んでいました。

 

御幸公園の野球場で草野球をする人たち

野球場では草野球をしている人たちがいました。

 

御幸公園の広場に設置された健康遊具

園内の広場には、体を伸ばしたり運動したりできる健康遊具も設置されています。

 

多摩川大橋近くにあるシェアサイクルのステーション

さらに多摩川側へ進むと、こちらにもシェアサイクルのステーションがありました。

 

多摩川大橋から多摩川を眺める

御幸公園のそばを通る国道1号の多摩川大橋

シェアサイクルのステーションのすぐそばには、国道1号の多摩川大橋があります。

ここから東京都大田区側へ多摩川を渡ることができます。

 

多摩川大橋に設置された橋名板

多摩川大橋の橋名板。かなり年季が入っています。

 

多摩川大橋からガス橋方面を眺めた多摩川河川敷

多摩川大橋から上流のガス橋方面を眺めます。河川敷が広く開け、遠くには武蔵小杉の高層ビル群も見えます。

 

多摩川大橋から見た武蔵小杉のタワーマンション群と多摩川清掃工場

少し望遠で見てみます。左側には武蔵小杉のタワーマンション群、右側には多摩川清掃工場の白い煙突やキヤノンの建物などが見えます。

 

多摩川大橋から見た御幸公園の梅林

同じ場所から御幸公園方面を振り返ります。

梅林の向こうには大きな建物も見え、周辺の街並みと梅林が一緒に見渡せます。

 

2025年2月の御幸公園の梅の開花状況

2025年2月の御幸公園の梅林と紅梅、白梅

多摩川大橋から公園へ戻り、梅林を歩いてみます。

ピンクや白の梅が咲き始めていますが、訪れた時点では全体として4分咲きほどでしょうか。

よく咲いている木もあれば、まだつぼみが多い木もあり、開花状況にはかなり差があります。

この時期は2月24日まで「梅観賞」として梅林の保護柵の一部が開放され、普段より梅の木の近くまで入って観賞することができます。

 

御幸公園の白梅と紅梅

白梅と紅梅が並んで咲いています。青空に紅白の花がよく映えます。

 

御幸公園の明治天皇臨幸御観梅跡の記念碑と梅林

梅林の中にある「明治天皇臨幸御観梅跡」の記念碑です。

御幸公園周辺の小向地区はかつて梅の名所として知られ、明治天皇が観梅に訪れた歴史があります。

記念碑の周囲にも紅梅と白梅が咲いていました。

 

御幸公園の紅梅と白梅、奥に見える東芝のビル

紅梅と白梅の間から見える大きな建物は、御幸公園の隣にある川崎総合科学高校の校舎です。

鮮やかな梅の花と近代的な建物が一緒に見える、御幸公園らしい景色です。

 

青空を背景に咲く御幸公園の白梅

青空を背景に白梅がきれいに咲いています。

枝先にはまだたくさんのつぼみが残っているので、これからさらに花が増えていきそうです。

 

御幸公園の梅林を散歩する人たち

梅林の遊歩道を歩く人たち。

園内には「観梅会」ののぼりも並び、梅を見ながらゆっくり散歩している人の姿が多く見られました。

 

御幸公園で咲き始めた濃いピンク色の梅

濃いピンク色の梅も咲いています。

まだつぼみが多く、満開になるとさらに鮮やかになりそうです。

 

御幸公園の白梅と梅林の遊歩道

こちらの木もまだ満開には早く、2~3分咲きほどに見えます。

同じ梅林でも日当たりや品種によって咲き具合がかなり違うようです。

 

御幸公園の梅林と明治天皇臨幸御観梅跡の記念碑

少し離れた場所から記念碑周辺を眺めます。

白梅を中心にところどころ紅梅が混ざり、梅林全体が少しずつ色づき始めています。

 

御幸公園に咲く白梅の花のアップ

白梅を近くから撮影。

白い花びらの中央に黄色いおしべが広がっています。

 

白梅と紅梅が咲く御幸公園の梅林

梅林の中を歩いていくと、白梅の中にピンク色の梅が点々と咲いています。

満開ではありませんが、木ごとの咲き具合を見比べながら歩くのも面白いです。

 

御幸公園の観梅会ののぼりと梅を撮影する人

園内には「観梅会」ののぼりが立ち、カメラを構えて梅を撮影している人もいました。

開花が進んでいる木の周りには自然と人が集まります。

 

御幸公園に咲くピンク色のしだれ梅

こちらは枝を下へ伸ばしたピンク色のしだれ梅です。

周囲の梅とは枝ぶりが大きく違うので、園内でもよく目立っています。

訪れた時点では、御幸公園の梅は木によって2~4分咲きほどで、全体としては満開にはまだ少し早い印象でした。

一方で、すでにたくさんの花をつけている木もあり、紅梅や白梅、しだれ梅などさまざまな梅を楽しむことができました。

御幸公園では梅林の再整備が続けられているため、若く枝ぶりの小さい梅の木も多く見られます。

これから木が成長していくにつれて、梅林の景色がどのように変わっていくのかも楽しみです。

詳しくは川崎市の「御幸公園梅香事業推進計画」をご覧ください。

 

今回の散歩スポット

施設名 御幸公園
住所 神奈川県川崎市幸区東古市場1
主な見どころ 梅林、明治天皇臨幸御観梅跡、御幸球場、多摩川大橋

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