旧古河庭園の洋館と満開の桜を見ながら散歩

東京都北区

旧古河庭園の正門と国指定名勝の木製看板

東京都北区西ケ原にある旧古河庭園へ桜を見に行ってきました。旧古河庭園は、洋館と洋風庭園、日本庭園が一緒に楽しめる場所です。

まずは入口から。石造りの門柱には「国指定名勝 旧古河庭園」と書かれた木製の看板が掛けられています。

 

旧古河庭園の石造りの洋館と庭園を散歩する人々

園内に入ってすぐ目に入るのが、この大きな洋館です。黒っぽい石造りの外壁に白い窓枠が並び、どっしりとした印象を受けます。

この洋館は建築家ジョサイア・コンドルの設計で、1917年に完成したそうです。外壁には神奈川県真鶴産の新小松石が使われているとのこと。

近くで見ると、なかなか立派な建物です。

 

旧古河庭園の洋館見学会の予約方法と2015年当時の入館料800円を記した案内板

洋館の内部も見学できるようですが、見学会には申し込みが必要とのこと。案内には往復はがきによる予約方法が書かれていましたが、当日受付の定員も設けられているようです。

入館料は、庭園の入園料とは別に800円でした。今回は洋館の外観だけを見ていきます。

 

旧古河庭園の小屋の前に咲く満開のソメイヨシノ

園内を歩いていくと、大きなソメイヨシノが満開になっていました。白っぽい花が枝いっぱいに咲き、青空を背景にきれいに広がっています。

桜の下では写真を撮っている人もいました。奥には小さな木造の建物も見えています。

 

旧古河庭園の桜と新緑に囲まれたベンチのある休憩場所

園内の奥には、ベンチで休憩できる場所もありました。大きな木々に囲まれた広場で、ベンチに座って休んでいる人たちがいます。

頭上には桜が咲き、周囲の木々には若葉も出始めていました。この辺りは人も少なく、のんびり歩けました。

 

旧古河庭園の洋館正面に広がる芝生広場と周囲に咲く桜

最後は洋館の正面にある広い芝生広場です。少し離れたところから見ると、石造りの洋館の全体がよく分かります。

屋根には小さな窓があり、正面には白い窓枠が整然と並んでいます。洋館の左側には桜が咲いていて、洋風の建物と桜という組み合わせもなかなかいいですね。

旧古河庭園では、重厚な洋館のほか、満開の桜も楽しむことができました。洋館の内部は見学できなかったので、次に来たときは中も見てみたいところです。

 

今回の散歩スポット

施設名 旧古河庭園
住所 東京都北区西ヶ原1-27-39
Webサイト https://www.tokyo-park.or.jp/park/kyu-furukawa/

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