
2016年の夏、銀座で「ゆかたで銀ぶら」が開催されていたので、散歩してきました。銀座中央通りでは金魚の展示や氷の彫刻など、夏らしい催しが行われています。
まずは、木製の台に並べられた金魚鉢。こちらは、すみだ水族館による「お江戸の出張水族館」という企画だそうです。

こちらは大きなホーローのたらいに水を張った展示です。
水の中に小さな生き物がいて、周りの人たちがのぞき込んでいました。

銀座の街並みも撮影。ルイ・ヴィトン松屋銀座店の建物は、凹凸のある白い外壁が特徴的です。
銀座中央通りの氷まつり

中央通りでは「氷まつり」が開催され、たくさんの氷の彫刻が展示されていました。
透明な氷を削って作られた大きな作品です。背景には浴衣姿の人たちも見えます。

こちらは招き猫をかたどった氷の彫刻でしょうか。丸い顔や大きな耳、手を上げたような形が見えます。
透明な氷なので、彫刻の細かい部分を撮影するのはなかなか難しいです。

こちらも動物をかたどった氷の彫刻。上に向かって顔を伸ばしたような形をしています。
周囲では色とりどりの浴衣を着た人たちが歩いていました。

大きな氷像と、その横に並ぶ小さな氷像です。
氷の表面には削った跡が残っていて、滑らかな部分と細かく加工された部分の違いが分かります。

こちらは尖った耳が特徴的な氷の彫刻。
後ろの人と比べると、かなり大きな作品です。

馬をかたどった氷の彫刻です。たてがみや尻尾まで作られていて、前足を上げた躍動感のある姿になっています。
これはなかなか見事です。

こちらは別の氷彫刻を正面から撮影。
氷の厚みによって透明度や見え方が変わるので、角度を変えて眺めるのも面白いです。

動物を組み合わせたような氷の彫刻もありました。
左側には「ゆかたで銀ぶら2016 氷まつり」の案内が見えます。
銀座の歩行者天国に、これだけ多くの氷像が並ぶのは珍しい光景です。

銀座中央通りの歩行者天国です。道路には赤い腰掛けが並べられ、浴衣姿の人たちが休憩していました。
普段は車が走っている道路を、のんびり歩けるのがいいですね。

「愛知西尾の抹茶」と書かれたブースもありました。西尾市は抹茶の産地として知られているそうです。
赤い和傘も置かれていて、和風の雰囲気になっています。

銀座四丁目交差点にある「GINZA PLACE(銀座プレイス)」です。白い格子状の外壁が特徴的な建物で、2016年9月24日に開業予定との案内が見えます。
この日はまだオープン前でした。
銀座ソニービルのSony Aquarium

銀座のソニービルでは、熱帯魚の展示が行われていました。こちらは沖縄美ら海水族館が監修した「Sony Aquarium」というイベントです。
屋外には14トンの大型水槽が設置され、沖縄の海に生息する魚たちが泳いでいました。

青い体に黄色い尾びれが特徴のナンヨウハギです。体の黒い模様も特徴的で、熱帯魚の中でもよく目立ちます。
ちょうど横向きに泳いでいるところを撮影できました。

黄色い体に黒い斑点があるのはヒフキアイゴです。口先が細長く突き出ているのが特徴で、名前の「ヒフキ」は火吹きに由来するともいわれているそうです。
上には細長い魚も泳いでいました。

こちらはニセゴイシウツボと思われます。白っぽい体に黒い斑点がびっしりと並んでいます。
岩の上に横たわっているところを、かなり近くから撮影してみました。

こちらはニザダイの仲間でしょうか。少し突き出た口と、尾びれの付け根にある青い模様が印象的です。ちょうど魚の全身がきれいに写りました。

ナンヨウハギとヒフキアイゴが並んで泳いでいました。青と黄色の組み合わせが鮮やかです。
背景にも色とりどりの小さな魚が泳いでいます。

大きな口と白い斑点模様が特徴のタマカイです。タマカイはハタの仲間で、非常に大きく成長する魚だそうです。
かなり迫力のある顔をしています。ここまで近くで見ると、少し怖いです。

こちらの水槽にも、たくさんの熱帯魚が泳いでいました。中央の鮮やかな黄色い魚はキイロハギです。
青やオレンジ色の小さな魚もいて、ずいぶんにぎやかです。

ソニービルの館内には、南国の島を再現した大きなジオラマも展示されていました。青い海に浮かぶ島々のほか、ヨットや飛行機、桟橋なども細かく作られています。
周囲ではカメラを構えて撮影している人もいました。
東京駅からKITTE丸の内へ

銀座を散歩したあとは、東京駅方面へ移動します。広い地下通路には写真やポスターが並んでいました。
先ほどの銀座のにぎわいとは違い、こちらは人も少なめです。

東京駅丸の内南口近くの「KITTE丸の内」にやってきました。大きな吹き抜けを囲むようにショップが並んでいます。
KITTEは旧東京中央郵便局の建物の一部を保存・再生して作られた商業施設だそうです。
白い柱が規則正しく並ぶ館内は、なかなか迫力があります。

吹き抜けの上を見上げると、大きなガラス屋根が広がっていました。細かく組まれた鉄骨とガラスが特徴的です。
屋内にいながら空の明るさを感じられる造りになっています。

少し角度を変えて撮影。ガラス屋根の下には、旧東京中央郵便局の窓が並んでいます。こうして見上げると、建物の大きさがよく分かります。
帰りは東京駅内の飲食店でご飯を食べてから帰りました。銀座では氷の彫刻やたくさんの熱帯魚を見ることができ、KITTE丸の内では大きな吹き抜けも見学できました。
普段の街歩きとは少し違った、夏の銀座・丸の内散歩になりました。
今回の散歩スポット
| 施設名 | KITTE丸の内 |
| 住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 |


