
ある日、iPadで写真を撮影したところ、画像の中に黒い影のようなものが写り込んでいるのに気づきました。
よく見ると、カメラレンズの上部分に小さなゴミが確認できます。外側の汚れではなく、内部に入り込んでしまっているようです。

こちらはレンズ部分を拡大した写真です。赤い矢印の先に、細いゴミのようなものが見えます。
iPadを軽く振ると位置がわずかに動くため、やはり内部に混入していることがわかりました。これでは写真にも黒い点が写ってしまうため、修理をお願いすることにしました。

というわけで、銀座のアップルストアへ。平日の夜に訪れたのですが、店内は多くの人でにぎわっておりました。
入口付近のスタッフに事情を説明すると、すぐに奥の受付カウンターに案内され、修理の手続きを行うことになりました。
スタッフの方が、私のiPadのシリアル番号と名前を手元のiPadで入力し、最後にメールアドレスだけを私が直接入力して受付が完了しました。
その後、修理カウンターは4階とのことで、案内に従ってエレベーターへ向かいます。
ところが、4階のボタンを押しても反応がありません。少し戸惑っていると、乗り合わせた方が「このエレベーターは全階に自動で止まるので、ボタンは飾りなんですよ」と教えてくれました。思わず「えっ!?」と声を出してしまいましたが、皆さん慣れた様子で微笑んでいました。
普通のお店なら不具合扱いになりそうなところですが、アップルだと「そういう仕様」で通ってしまうのが面白いところです。
4階に到着し、スタッフに本体を確認してもらうと、すぐに「本体交換になりますね」との回答。カメラ部分は分解して清掃することができないとのことでした。
保証期間内だったため費用はかからず、購入時の領収書提示も不要。シリアル番号から購入日が分かる仕組みになっているそうです。

もし保証が切れていた場合は24,571円かかるとのことで、カメラのホコリ程度でも意外と高額です。

