
東京駅周辺を散歩してきました。
東京駅の丸の内中央口へ行ってみると、改札口が閉鎖されていました。

案内には「丸の内中央口改札休止について」と書かれています。
緊急事態宣言の発出に伴い、2021年4月25日から当面の間休止とのこと。
丸の内北口または丸の内南口を利用するよう案内されていました。
東京駅丸の内駅舎を歩く

丸の内駅舎のドーム天井を見上げます。
八角形の天井を囲むように装飾が施されています。

丸の内側のコンコース。
普段ならもっと人が多そうな場所ですが、この日は人通りも少なめでした。

外へ出ました。東京駅丸の内駅前広場の周囲には高層ビルが並んでいます。

反対方向を見てもビルだらけ。
広い駅前広場と高層ビルの組み合わせは、東京駅丸の内側らしい景色です。
東京2020まで残り74日のカウントダウン時計

駅前には東京2020オリンピック・パラリンピックのカウントダウン時計がありました。
この日の表示は、「74 DAYS」東京2020オリンピック開幕まで、あと74日です。
開催するのかどうかもいろいろ話題になっていた時期なので、緊急事態宣言中の東京駅にこの時計が置かれている景色は、今見るとなかなか印象的です。

反対側から見ると、東京駅丸の内駅舎と一緒に撮ることができます。

駅前から皇居方面を見ると、まっすぐ行幸通りが伸びています。
高層ビルに挟まれていますが、正面だけ大きく視界が開いています。
東京駅周辺の建物を見ながら歩く

こちらはKITTE丸の内。
旧東京中央郵便局の建物の一部が保存され、大きな時計も残されています。
後ろにはJPタワーがそびえています。

駅前広場から東京駅を正面に。
左右に長く続く赤レンガの丸の内駅舎がよく見えます。
いつも人の多い東京駅ですが、この日は駅前広場もかなり空いていました。

東京駅の北側を歩いていくと、周囲のガラス張りのビルとは雰囲気の違う建物がありました。
日本工業倶楽部会館です。
大正時代に建てられた建物で、古い部分を残しながら背後に高層部分が建っています。

再び東京駅。
丸の内駅舎は見る位置によってかなり形が違って見えます。
こちらからは中央部の時計やドームがよく分かります。

今度は地下へ。
東京駅周辺は地下通路もかなり広く、丸の内や大手町方面へそのまま歩いていけます。

地上へ戻り、日本橋方面へ歩いていきます。周囲はオフィスビルばかり。
大型バスも停まっていました。
日本銀行本店と三井本館へ

日本銀行本店まで来ました。
1896年に完成した建物で、設計は東京駅と同じ辰野金吾。
周囲には新しいビルが増えていますが、この一角には大きな石造建築が残っています。

近くにある三井本館。大きな列柱が並ぶ建物で、1929年に完成しています。
高層ビルに囲まれているため、現在の日本橋の街並みの中では逆に目立ちます。

日本銀行の向かいには貨幣博物館。
古代から現代までのお金に関する資料を見ることができる博物館です。
この日は外から見るだけにしました。
日本橋から東京駅八重洲側へ

そのまま東京駅方面へ戻ります。この辺りは高層オフィスビルが連続しています。

東京駅八重洲側まで戻ってきました。正面には大丸東京店が入るグラントウキョウノースタワー。
同じ東京駅でも、赤レンガの丸の内側とは景色がまったく違います。

最後は八重洲側の地下へ。案内板には「YAESU INFORMATION」とあります。
今回は東京駅丸の内側から歩き始め、日本銀行や三井本館のある日本橋方面を回り、八重洲側まで歩きました。
2021年5月ということで、丸の内中央口が緊急事態宣言により閉鎖され、駅前には東京2020大会のカウントダウン時計が置かれていました。
普段なら何気なく通り過ぎてしまう東京駅ですが、こうして写真を見返すと、街並みだけでなく当時の状況まで残っていることが分かります。
以上、東京駅・丸の内・日本橋周辺の散歩でした。
今回の散歩スポット
| 主な散歩エリア | 東京駅・丸の内・日本橋 |
| 主なスポット | 東京駅丸の内駅舎、KITTE丸の内、日本工業倶楽部会館、日本銀行本店、三井本館、貨幣博物館 |
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