
用事があり、JRさいたま新都心駅までやってきました。初めて降りましたが、改札前は広く、屋根も高くてかなり大きな駅です。
せっかくなので、用事のついでに駅周辺を少し歩いてみることにしました。
駅東口からコクーンシティへ

改札を出て東口側へ。道路の向こうに大きなショッピングモール「コクーンシティ」が見えます。
駅から歩行者デッキでつながっているので、買い物に行くには便利そうです。

こちらはコクーン2。建物にはABC-MART、H&M、ユニクロなどの看板が並んでいます。
イトーヨーカドーも入っていて、かなり大きな商業施設です。

駐車場の横には、一本だけかなり大きな木が残されていました。
周囲が大きな建物ばかりなので、こういう木があると妙に目立ちます。
駅の西側へ 線路とさいたまスーパーアリーナ

駅へ戻り、今度は西口側へ歩いてみます。駅のすぐ横には何本もの線路があり、ちょうどJR貨物の貨物列車が通過していました。
旅客列車だけでなく貨物列車も見られるんですね。

線路脇には地下へ続く道路があります。
この周辺には首都高速埼玉新都心線の新都心出口もあり、駅のすぐそばを鉄道と幹線道路が通っています。

すぐ近くには、さいたまスーパーアリーナ。独特な屋根の形をしているので、遠くからでもすぐ分かります。

反対方向を見ると、線路沿いの道路はかなり静かです。
駅前には人が多かったのですが、少し離れただけで人通りが一気に少なくなりました。
特徴的なさいたま新都心駅の歩行者デッキ

改札口から続く歩行者デッキ。大きく湾曲した屋根が付いていて、駅舎と周辺施設が立体的につながっています。

下から見るとこんな感じです。大きなアーチ状の屋根とガラスを組み合わせた、少し近未来的なデザイン。
駅の横を電車が走っているのも見えます。

西口側へ進むと、大きな建物が次々に現れます。
駅前から歩行者デッキが伸びているので、道路を横断せずに移動できる場所も多くなっています。

振り返ると、先ほど歩いてきたさいたま新都心駅。駅の下や周辺には道路と線路が複雑に通っています。
さいたま新都心合同庁舎へ

駅の近くには「さいたま新都心合同庁舎1号館」があります。
入口の案内を見ると、関東信越国税局、関東経済産業局、関東財務局など、さまざまな国の機関が入っています。

見上げると、かなり大きな建物です。
「合同庁舎」という名前だけあって、規模もなかなかのものです。

こちらは「さいたま新都心合同庁舎2号館」。上部が円形に張り出した特徴的な建物で、こちらもかなりの高さがあります。
この中にある食堂で、お昼ご飯を食べてきました。官庁の食堂というと「安くておいしい社食」のようなものを勝手に想像していたのですが、値段も味もいたって普通。
量は値段の割に少なめかな。個人的には松屋のほうが満足度は高いかも……という感じでした。
病院やホテルが集まる駅西側

こちらは「ホテルブリランテ武蔵野」。さいたま新都心駅から歩行者デッキでつながっているホテルです。
周囲には官庁だけでなく、ホテルや病院も集まっています。

埼玉県立小児医療センター。かなり大きな建物です。
駅のすぐ近くに、これほど大規模な医療施設があることにも驚きました。

隣には「さいたま赤十字病院」。こちらも大きな建物です。
小児医療センターと並んでいるので、遠くから見ると一つの巨大な施設のようにも見えます。
大きな建物のわりに人が少なく感じた街

少し離れた場所から見ると、さいたま新都心には本当に大きな建物が集まっています。
駅、ショッピングモール、さいたまスーパーアリーナ、合同庁舎、大きな病院などが並び、建物だけを見ていると東京の都心部のようにも感じます。
ただ、歩いている間ずっと少し違和感がありました。写真を見返していて気付いたのですが、人が少ないんですね。
もちろん駅周辺やショッピングモールには人がいます。
ところが、そこから少し離れて合同庁舎や病院の周辺まで歩くと、これだけ大きな建物が並んでいるわりに歩いている人が急に少なくなります。
東京なら同じくらいの規模の建物が並んでいれば、道路や歩道にもかなり人がいる印象があります。
さいたま新都心は大規模な建物が計画的に配置され、歩行者デッキや広い道路も整備されていますが、その広さもあって余計に人が少なく見えるのかもしれません。
立派な都市なのに、駅から少し離れると急に静かになる。
そんな独特な印象が残った、2018年のさいたま新都心散歩でした。
今回の散歩スポット
| 散歩エリア | さいたま新都心駅周辺 |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市大宮区・中央区 |
| 撮影時期 | 2018年11月 |
| 主な場所 | コクーンシティ、さいたまスーパーアリーナ、さいたま新都心合同庁舎 |
