新宿御苑・東京都庁展望室・花園神社・バスタ新宿を散歩

新宿区

新宿駅南口と2016年に開業したバスタ新宿、駅前の大勢の歩行者

東京都新宿区にある新宿御苑・東京都庁展望室・花園神社・バスタ新宿を散歩してきました。

新宿を訪れるのは7年ぶりです。新しくバスタ新宿ができていましたが、それ以外はあまり大きく変わっていないような気もします。

今回は新宿御苑を歩いたあと、都庁展望室から街を眺め、最後に新しくできたバスタ新宿を見に行きます。

駅の上には、2016年4月4日に開業したばかりのバスタ新宿が見えます。それまで新宿駅周辺に分散していた高速バス乗り場を、一か所に集約した施設だそうです。

駅前の横断歩道は大勢の人でいっぱいです。

 

新宿御苑の日本庭園を散歩

新宿御苑の新宿門と入園券売り場に並ぶ来園者

最初に訪れたのは新宿御苑です。新宿門の前には入園券売り場があり、たくさんの人でにぎわっていました。

新宿駅から歩いて来られる距離なので、休日に訪れる人も多いようですね。

 

新宿御苑の広い芝生広場でくつろぐ人たち

園内に入ると、広い芝生広場がありました。芝生の上ではレジャーシートを広げている人や、子どもと遊んでいる人たちがいます。

周囲には大きな木々が並び、新宿の中心部とは思えないほど緑が多い場所です。

 

新宿御苑の日本庭園に広がる池と対岸の木々、小さな橋

続いて日本庭園の池にやってきました。大きな池の周囲には松やきれいに刈り込まれた植え込みが並び、奥には小さな橋も架かっています。

水面には周囲の木々が映り込んでいました。

新宿御苑には日本庭園のほか、イギリス風景式庭園やフランス式整形庭園もあり、場所によって違った景色を楽しめるそうです。

 

新宿御苑の日本庭園にある石灯籠と松の木、池の対岸の四阿

少し角度を変えて池の周辺を撮影。左側には石灯籠と、枝を横に広げた松の木があります。

対岸には四阿(あずまや)もあり、休憩している人たちの姿が見えました。

池の周囲には丸く刈り込まれた植え込みもたくさん並んでいます。

 

新宿御苑の日本庭園の木々に囲まれた階段と園路

木々に囲まれた園路を歩いていきます。手前には緩やかな階段があり、奥には曲がりくねった幹の大きな木が立っていました。

周囲には常緑樹が多く、10月でも緑の濃い景色が広がっています。

 

新宿御苑の日本庭園の池に浮かぶ松のある小島と木橋

こちらは池の中にある松の小島です。小島には形よく剪定された松が何本も植えられ、左側には短い木橋が架かっています。

水面には松の姿が映り込み、なかなかきれいな景色です。

 

新宿御苑の日本庭園に広がる芝生と大きく枝を広げた松の木

日本庭園の中には、芝生が広がる場所もありました。中央には大きく枝を広げた松があり、周囲にも丸く刈り込まれた低木が並んでいます。

芝生では散歩をしている人や、座って休憩している人たちがいました。

 

新宿御苑の池のほとりに建つ中国風建築の旧御凉亭

池のほとりに、中国風の立派な建物がありました。こちらは「旧御凉亭(きゅうごりょうてい)」という建物です。

反り上がった瓦屋根が特徴で、池の水面にも建物の姿が映っています。

1927年(昭和2年)に、当時の皇太子だった裕仁親王の御成婚を記念して、台湾在住の日本人有志から贈られた建物だそうです。

新宿御苑の日本庭園に、こうした本格的な中国風建築があるのは面白いです。

 

新宿御苑の広い芝生とNTTドコモ代々木ビル

広い芝生の向こうには、NTTドコモ代々木ビルが見えます。先端が細くなった特徴的な形の高層ビルで、新宿御苑の中からもよく目立ちます。

芝生ではレジャーシートを広げてのんびりしている人たちがいました。

 

新宿御苑の大温室と果樹

新宿御苑の曲線を描くガラス張りの大温室

園内を歩いていると、大きなガラス張りの温室がありました。こちらは新宿御苑の大温室です。

屋根から側面まで緩やかな曲線を描いていて、かなり現代的なデザインですね。

この温室は2012年11月にリニューアルオープンしたもので、熱帯や亜熱帯の植物などが栽培されているそうです。

 

新宿御苑の柑橘の木にたくさん実った大きな黄色い果実

近くには、大きな黄色い実をたくさん付けた柑橘の木がありました。レモンのような形をしていますが、普通のレモンよりも丸みがあり、かなり大きく見えます。

まだ緑色の実も残っていて、熟す途中のものと黄色くなったものが混じっていました。

これだけたくさん実が付いていると、枝も重そうですね。

 

東京都庁の展望室から新宿の街を眺める

東京都庁展望室から見た新宿パークタワーと東京オペラシティビル

続いて東京都庁の展望室にやってきました。都庁には北展望室と南展望室の2か所があり、どちらも地上約202メートルの高さから東京の街を眺めることができます。

こちらは新宿パークタワーや東京オペラシティビルが見える方向です。

高層ビルの向こうには、住宅街が地平線近くまで広がっています。

 

東京都庁展望室から見下ろした東京オペラシティビルと西新宿の住宅街

少し右にカメラを向けて撮影。左側に見える背の高いビルは東京オペラシティビルです。

手前には新宿中央公園の緑が広がり、その先には低層の住宅やマンションがびっしりと並んでいます。

 

東京都庁展望室から見た西新宿の高層マンションと建設中のビル

こちらは西新宿の高層マンションが並ぶ方向です。

中央には黒っぽいガラス張りの高層ビルがあり、その奥ではクレーンを使った建設工事が進んでいました。

高層ビルの周囲にも住宅街が広がり、建物の数がすごいですね。

 

東京都庁展望室から望遠で撮影した西新宿の住宅街とマンション群

今度は望遠で住宅街を撮影してみました。背の高いマンションの周囲には、住宅や小さなビルが隙間なく並んでいます。

上から見ると、普段歩いている街並みとはずいぶん違った景色に見えます。

 

東京都庁展望室から見たモード学園コクーンタワーと西新宿の高層ビル群

こちらは西新宿の高層ビル群です。中央奥にある網目模様の特徴的な建物は、モード学園コクーンタワーです。

繭(まゆ)をイメージした形で、「コクーン」は英語で繭という意味だそうです。

周囲には新宿三井ビルなども建ち並んでいます。

 

東京都庁展望室の土産物売り場と見学者

展望室の中には、お土産を販売している売店もありました。中央には商品棚がいくつも並び、観光客向けの商品がたくさん置かれています。

展望室の窓際だけでなく、こうした売店もあるんですね。

 

もう一方の都庁展望室へ

東京都庁のもう一方の展望室から見た新宿駅周辺と東京スカイツリー

もう一方の展望室にも行ってみることにしました。北展望室と南展望室は直接つながっていないので、一度1階まで降りて、別のエレベーターで上がる必要がありました。

こちらからは新宿駅周辺の街並みが見えます。遠くには東京スカイツリーも見えていました。

 

東京都庁展望室から見下ろした明治神宮の森と東京の街並み

こちらは明治神宮の森が見える方向です。都心の真ん中に、これだけ大きな森が広がっているのは驚きですね。

森の向こうにもビルがびっしりと並んでいます。手前には新宿駅周辺の大きなビルも見えました。

 

東京都庁展望室から真下に見える公園のフットサルコートと道路

今度は展望室から真下を撮影してみました。公園の中にはフットサルコートがあり、小さく人の姿も見えます。

隣には広場や道路があり、車やバスも走っていました。地上約202メートルから見ると、人も車もずいぶん小さく見えますね。

 

東京都庁展望室の売店に並ぶお菓子やお土産品

こちらは展望室の売店に並んでいたお土産品です。お菓子や缶詰など、いろいろな商品が販売されていました。

都内の観光施設ですが、全国各地のお菓子などもあるようです。

 

夜の花園神社を散歩

夜の新宿花園神社の参道に並ぶ灯籠と朱色の鳥居

東京都庁を出て、新宿5丁目にある花園神社にやってきました。すっかり暗くなっていましたが、参道には灯籠が並び、明かりがついています。

通りの奥には朱色の鳥居が見え、参拝に向かう人の姿もありました。花園神社は新宿の総鎮守として知られる神社だそうです。

 

夜の花園神社の参道を照らす屋根付きの灯籠

参道に並ぶ灯籠を近くから撮影。小さな屋根の付いた灯籠で、木枠の中から柔らかい明かりが漏れています。

暗い境内では、こうした明かりがよく目立ちます。

 

花園神社の夜の境内にある朱色の手水舎と工事用の足場

境内には朱色の手水舎がありました。屋根の下にはしめ縄が張られ、白い紙垂(しで)が下がっています。

この日は周囲に工事用の足場が組まれ、三角コーンなども置かれていました。

 

花園神社の改修工事中の社殿と七五三の案内

社殿の前までやってきました。残念ながら社殿は工事中で、建物の正面には大きな足場が組まれていました。

階段の上には「祝七五三 花園神社」と書かれた横断幕が掲げられています。ちょうど七五三の季節ですね。

 

2016年に開業したバスタ新宿へ

バスタ新宿の高速バス発券カウンターと大型の時刻案内表示

最後に、2016年4月に開業したバスタ新宿にやってきました。こちらは高速バスの発券カウンターです。

頭上には大きな電光掲示板が並び、バスの行き先や出発時刻が表示されています。

カウンターでは係員の方が対応していて、乗車券を購入している人たちもいました。

 

バスタ新宿から見た夜の新宿駅とルミネ2の建物

バスタ新宿の待合スペース付近から、新宿駅を撮影。向かい側にはルミネ2の建物があり、大きな青い「LUMINE2」の看板が光っています。

駅前の道路には車が行き交い、夜になっても多くの人が歩いていました。

 

バスタ新宿から見た夜のJR新宿駅南口とルミネ2

こちらは新宿駅の南口を見下ろした写真です。緑色に光る「JR新宿駅」の看板と、その隣にあるルミネ2がよく見えます。

駅前には大型バスやタクシー、乗用車が行き交っていて、かなりにぎやかです。

 

夜のバスタ新宿の高速バス乗り場に停車する大型バス

こちらはバスタ新宿の高速バス乗り場です。大型バスが何台も並び、発車するバスや乗り場に入ってくるバスが行き交っています。

右側には屋根付きの乗車スペースがあり、奥にもバスが停車していました。

駅の上にこれだけ大きなバスターミナルがあるのは、なかなかすごいですね。

 

Suicaのペンギン広場と新宿の夜景

Suicaのペンギン広場から見た夜の新宿駅ホームとNTTドコモ代々木ビル

バスタ新宿に隣接する広場から、新宿駅の線路と夜景を撮影しました。

左側にはタカシマヤタイムズスクエア、中央には大きな時計のあるNTTドコモ代々木ビルが見えます。

下には新宿駅のホームが何本も並び、電車の明かりも見えていました。

高い場所から見ると、駅の規模の大きさがよく分かります。

 

新宿駅新南改札前のSuicaのペンギン広場にあるブロンズ像

こちらは「Suicaのペンギン」のブロンズ像です。新宿駅新南改札前の「Suicaのペンギン広場」に設置されています。

この広場も2016年7月16日にオープンしたばかりだそうです。

台座を含めて高さ約2.5メートルもあるそうで、思っていたよりかなり大きなペンギンですね。

 

夜の新宿タカシマヤタイムズスクエアの建物とライトアップされた看板

こちらは新宿タカシマヤタイムズスクエアです。ガラス張りの大きな建物に「TAKASHIMAYA TIMES SQUARE」の青い看板が光っています。

左側にはユニクロやユザワヤの看板も見えました。夜になると建物の窓にも明かりがついて、昼間とはまた違った雰囲気ですね。

 

2016年10月の夜のJR新宿駅新南口とバスタ新宿の建物

最後に、夜のJR新宿駅を撮影。大きな「新宿駅 Shinjuku Station」の文字がライトアップされています。

上の階にはバスタ新宿があり、ガラス越しに人の姿も見えます。新宿は7年ぶりでしたが、やはり人が多かったです。

今回は新宿御苑から東京都庁展望室、花園神社、バスタ新宿まで、いろいろな場所を歩くことができました。

特に都庁の展望室から眺める高層ビル群と、新しくできたバスタ新宿が印象に残りました。

 

今回の散歩スポット

施設名 新宿駅
住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目38-1

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