川崎のつつじ寺「等覚院」を散歩してきました

宮前区

川崎市宮前区の神木山等覚院と仁王門

川崎市宮前区神木本町にある「神木山等覚院」へ、ツツジを見に行ってきました。

等覚院は「つつじ寺」として知られているお寺で、この時期になると境内の斜面を赤やピンク、白のツツジが埋め尽くします。

入口からすでに奥の仁王門が見えています。

 

仁王門の向こうに広がるツツジ

等覚院の仁王門と斜面いっぱいに咲くツツジ

仁王門の横まで来ると、その奥の斜面いっぱいにツツジが咲いているのが見えます。

赤を中心に紫や白の花も混ざり、想像していた以上の密度です。

 

正面から見た等覚院の仁王門とツツジ

正面から見た仁王門。かなり大きく、木組みも立派です。

門の左右には仁王像が安置されています。

 

等覚院の境内斜面を彩る赤や紫のツツジ

仁王門をくぐると、この景色。斜面全体に丸く刈り込まれたツツジが広がっています。

赤、紫、ピンク、白と色もさまざまです。

 

等覚院で大きく丸く育った赤いツツジ

人の背丈を超えるような大きなツツジもあります。

一つ一つの株が丸く整えられていて、それが斜面に何段にも重なっています。

 

等覚院に咲く鮮やかな紫色のツツジ

紫色のツツジを近くから撮影。株全体を覆うように花が開いていました。

 

境内を歩きながら本堂へ

等覚院境内にある絵馬堂

境内には木造の絵馬堂があります。

ツツジだけでなく、お寺の建物を見ながら歩いていきます。

 

等覚院の絵馬堂に掲げられた絵馬や作品

中をのぞくと、たくさんの絵馬や文字が掲げられていました。虎が描かれた大きな作品もあります。

外から見ただけでは分からない、かなり個性的な空間でした。

 

等覚院本堂へ続く石段と満開のツツジ

本堂へ向かう石段。この辺りが等覚院のツツジで一番印象に残る場所でした。

階段の両側を大きなツツジが埋め、上の建物まで花の間を通って上っていくようです。

 

等覚院本堂へ続く石段の両側に咲く赤いツツジ

階段を正面から。両側には赤いツツジがまとまって咲いています。

ここまで密集していると、なぜ「つつじ寺」と呼ばれているのかよく分かります。

 

等覚院の本堂と境内に咲く赤いツツジ

階段を上りきると本堂があります。

下の斜面はツツジでいっぱいでしたが、本堂前は広く落ち着いた境内になっています。

 

等覚院の手水舎とツツジ

本堂前の手水舎。その向こうにもピンクや赤のツツジが見えます。

どこへカメラを向けても花が入るほど、境内のあちこちに植えられています。

 

本堂周辺にも色とりどりのツツジ

等覚院本堂脇の斜面に広がる紫や白のツツジ

本堂の脇にもツツジが続いています。

こちらは紫や白が多く、仁王門付近とは少し色合いが違います。

 

等覚院の建物と境内に咲く大きな赤いツツジ

建物の前にも大きな赤いツツジ。きれいに丸く手入れされています。

 

等覚院境内の松の新芽と本堂の屋根

ツツジだけでなく松も撮影。枝の先から新しい芽がまっすぐ伸びています。

4月なので境内の木々も新緑の時期を迎えています。

 

等覚院本堂側から見下ろした仁王門とツツジ

今度は上から仁王門を見下ろします。下から見上げたときとはまた違った景色です。

門の左右までツツジが続いていることがよく分かります。

 

等覚院の高台から見たツツジと神木本町の街並み

等覚院は斜面に建っているので、境内の上から周囲の住宅街を見渡すことができます。

手前には赤や白、ピンクのツツジ。その向こうに神木本町の街並みが広がっています。

 

等覚院の仁王門を背景に咲くピンク色のツツジ

ツツジ越しに仁王門。

花を近くに入れて撮ると、背景の門との組み合わせもなかなかいいです。

 

等覚院の本堂を参拝

正面から見た神木山等覚院の本堂

改めて本堂へ。大きく張り出した屋根と、中央の曲線を描いた軒が印象的です。

ツツジを見るだけでなく、もちろんお参りもしていきます。

 

等覚院本堂前の鉢に浮かぶスイレンの葉

本堂前に置かれた大きな鉢。水面にはスイレンの葉が浮いていました。

花の多い境内なので、こうした小さなものにも目がいきます。

 

等覚院本堂の内部と祭壇

本堂の内部も見ることができました。

外の明るいツツジとは一転して、落ち着いた空間です。

 

等覚院に安置されている大きな不動明王像

こちらには大きな不動明王像。炎を背負い、剣を持った姿はかなりの迫力です。

境内のツツジばかりに目が向いていましたが、お寺の中にも見どころがあります。

 

等覚院に安置されている毘沙門天像

こちらには毘沙門天像が安置されていました。先ほどの不動明王とはまた違った姿です。

 

境内の奥へ歩いてみる

等覚院境内の建物と紫色のツツジ

再び外へ。建物の前には大きな紫色のツツジが咲いています。

まだ花の少ない株もあり、種類や場所によって咲き具合には差があるようです。

 

等覚院境内の奥へ続く木立の中の階段

境内の奥には、さらに斜面を上る道がありました。

木立の中に細い階段が続いているので、そのまま上ってみます。

 

等覚院境内の朱色の鳥居と小さな社

上には朱色の鳥居がありました。鳥居の奥には小さな社があります。

 

等覚院境内の高台にある小さな社

こちらが鳥居の先にある社。周囲を大きな木に囲まれています。

仁王門や本堂周辺とは違い、この辺りまで来ると人も少なくなりました。

 

等覚院境内の高台から見下ろした本堂とツツジ

高いところまで上って振り返ります。本堂や仁王門、その周囲に植えられたツツジをまとめて見渡すことができました。

下から歩いてきた斜面の高さがよく分かります。

 

最後にもう一度ツツジを見ながら境内を歩く

等覚院の仁王門を背景に咲く赤いツツジ

再び仁王門周辺まで戻ってきました。赤い花の中から新しい緑の葉も伸び始めています。

 

等覚院の参道沿いの斜面に咲く色とりどりのツツジ

こちらは参道沿いの斜面。紫、赤、白、ピンクのツツジが斜面に沿って続いています。

正面階段だけでなく、境内の周囲にもかなりの数が植えられていました。

 

等覚院の斜面いっぱいに広がる色とりどりのツツジ

最後に斜面いっぱいに広がるツツジを一枚。

場所によってはまだこれから咲きそうな株もありますが、この日はすでにかなりの花が開いていました。

等覚院には今回初めて来ましたが、「つつじ寺」と呼ばれているだけあって、想像していた以上の規模でした。

特に仁王門をくぐった先で、石段の両側を赤や紫のツツジが埋めている景色は印象に残ります。

境内の上まで歩けば、ツツジ越しに周囲の街を見渡すこともできました。

 

それほど広大なお寺ではありませんが、高低差があり、仁王門、本堂、境内奥の道まで歩いていくと意外と見どころがあります。

以上、神木山等覚院のツツジ散歩でした。

 

今回の散歩スポット

施設名 神木山 等覚院(つつじ寺)
住所 神奈川県川崎市宮前区神木本町1丁目8-1
撮影日 2021年4月12日
見どころ ツツジ、仁王門、本堂
Webサイト 神木山等覚院公式サイト

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