
秋のバラを見に、川崎市多摩区にある「生田緑地ばら苑」へ行ってきました。
今回はJR南武線の宿河原駅から歩いて向かいます。
宿河原駅から生田緑地ばら苑へ

宿河原駅を出発。駅前にはローソンや商店が並んでいます。

まずは住宅街の中を歩いていきます。

途中には「ばら苑」と書かれた歩行者用の案内も出ていました。
一般開放の時期なので、駅から案内をたどって歩くことができます。

住宅街をさらに進みます。天気は快晴。
秋ですが、日なたを歩いているとまだ少し暑いくらいでした。

途中で「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」の前を通ります。
ドラえもんなど藤子・F・不二雄作品を扱うミュージアムで、この日は入口周辺にも多くの人がいました。
今回はそのまま通過して、ばら苑へ向かいます。

ここから生田緑地ばら苑方面へ。案内看板が出ているので分かりやすいです。

だんだん坂道になってきました。木々の中へ入っていきます。

途中、高い場所から街を見渡せる場所がありました。宿河原からかなり上ってきたことが分かります。

さらに雑木林の中の階段を上ります。駅から近いと思っていましたが、最後はなかなかの上り坂です。

宿河原駅から歩くこと約26分。生田緑地ばら苑へ到着しました。
高い場所から見ると、森に囲まれた中にばら苑が広がっています。
秋の生田緑地ばら苑を歩く

まずは赤いバラを一枚。まだ開ききっていない花で、花びらの形がはっきりしています。

こちらはピンク色。つぼみから少しずつ花びらが開き始めています。

黄色いバラ。日差しが強いので、花びらの黄色がかなり鮮やかに見えます。

こちらは白。中心部分には少し黄色が残っています。

濃いピンク色のバラ。同じバラでも色だけでなく、花びらの形や重なり方がかなり違います。

苑内の中央には広い芝生があります。
テントの下や芝生に座って休憩している人も多く、バラを見ながらのんびり過ごせます。

売店もありました。テーブルと椅子が並んでいるので、ここでも休憩できます。

苑内にはバラが区画ごとに植えられています。この辺りはピンク系の花が多く咲いていました。

バラの苗も販売されていました。写真を見ると、ミニバラは1鉢350円。

こちらは500円のミニバラ。見るだけでなく、自宅用に買って帰ることもできます。

温室の前にも鉢植えのバラがずらりと並んでいました。
黄色、ピンク、オレンジなど色もさまざまです。
色の違う秋バラを見ながら園内を一周

まだ開花前のつぼみ。
園内には満開の花だけでなく、これから咲くバラもたくさんありました。

広い芝生の周囲をバラが取り囲んでいます。
市街地から歩いてきたのに、ここまで来るとかなり緑の多い場所です。

芝生の両側にバラが並んでいます。
苑内は歩きやすく、好きな場所で立ち止まって花を見ることができます。

園内には白い彫刻も置かれています。こちらは子どもを抱く女性の像。
赤いバラと白い像の組み合わせがよく目立ちます。

かなり深い赤色のバラ。
背景をぼかすと花の形がよく分かります。

こちらは花びらが大きく開いていました。
赤というより、少し黒みのある濃い色です。

青空の下に広がるピンク色のバラ。
秋のばら苑全体の雰囲気がよく分かる景色です。

赤いバラにはトンボがとまっていました。
花を撮っていると、こういう瞬間にも出会います。

今度は黄色いバラがまとまって咲いている区画。
一輪を近くから見るのと、まとまって咲いている景色ではかなり印象が違います。

カメラと三脚を持って撮影している人もいました。
これだけ種類があると、カメラを持って来たくなる場所ですね。

白いバラ。強い日差しを受けて、花びらの重なりがはっきり見えます。

園内には白いアーチもあります。
周囲にはつるバラが伸びていて、その下を通って別の区画へ進めます。

白、ピンク、赤のバラが混ざって咲いています。
一つの色だけでなく、園内を移動するたびに色の組み合わせが変わります。

こちらは赤いバラが多い一角。
背景には大きく手入れされた松も見えています。

白いバラのつぼみ。
開花した花だけでなく、こういう状態も形がきれいです。
彫刻やアーチもあるばら苑

園内中央には、白鳥と人物を組み合わせた大きな彫刻もあります。
周囲にはオレンジ色や紫色の花が植えられていました。

こちらにも白い彫刻。
昔の洋風庭園のような雰囲気が残っています。

再びバラを撮影。かなり鮮やかなピンク色です。

こちらは黄色いバラのつぼみ。まだ固く閉じています。

バラの向こうに白い女性像。こうした彫刻が園内のあちこちに置かれています。

青空を背景にピンク色のバラ。
天気に恵まれ、秋バラをかなりたくさん撮影できました。

白い柱や彫刻が並ぶ一角。
ここだけ見ると川崎市内とは思えない景色です。
バラを一通り見たので、そろそろばら苑を出ることにします。
生田緑地を通って向ヶ丘遊園駅へ

帰りは来た道を宿河原駅へ戻らず、生田緑地の中を通って向ヶ丘遊園駅を目指します。
案内には「日本民家園」「岡本太郎美術館」「かわさき宙と緑の科学館」と書かれています。

ばら苑を離れると、再び木々の中へ入っていきます。
さっきまでの明るいばら苑とは一気に景色が変わりました。

かなり大きな木の横を階段が続いています。
帰り道も平坦ではありません。

今度は森の中を下っていきます。
住宅街の近くとは思えないくらい木が多い道です。

「野鳥の森」と書かれた場所へ。
生田緑地で見られる野鳥の案内も設置されていました。

森の中の道をそのまま進みます。
ばら苑だけ見て帰るつもりでしたが、ちょっとしたハイキングのようになってきました。

「野鳥観察路」「東口駐車場方面」「東口ビジターセンター」と書かれた道標。
案内に沿って東口方面へ進みます。

生田緑地を抜けて、最後は小田急線の向ヶ丘遊園駅へ到着しました。
今回は宿河原駅から生田緑地ばら苑まで歩き、秋バラを見たあと、生田緑地の森を抜けて向ヶ丘遊園駅まで歩くコースになりました。
生田緑地ばら苑は周囲を森に囲まれていて、苑内へ入った瞬間に視界が大きく開けます。
赤、ピンク、黄色、白など色の違うバラを次々撮影でき、思っていた以上に写真の枚数が増えてしまいました。
帰りに生田緑地を通ったことで、ばら苑だけではなく森の中の散策も楽しめました。
以上、生田緑地ばら苑と生田緑地散歩でした。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 生田緑地ばら苑 |
| 住所 | 神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8-1 |
| 撮影日 | 2016年10月24日 |
| 散歩コース | 宿河原駅→生田緑地ばら苑→生田緑地→向ヶ丘遊園駅 |
| Webサイト | 生田緑地ばら苑公式サイト |
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