
東京都中央区にある浜離宮恩賜庭園へ、ハナショウブと紫陽花を見に行ってきました。
園内には紫や白のハナショウブが咲き、紫陽花も少しずつ色づいています。
初夏の花を見ながら園内を歩いていきます。
浜離宮恩賜庭園のハナショウブ

白地に紫色が入ったハナショウブ。花びらの付け根には黄色い筋が入っています。
アヤメやカキツバタともよく似ていますが、この黄色い筋はハナショウブを見分ける特徴のひとつだそうです。

こちらは白と紫が細かく混ざった、絞り模様のハナショウブ。同じハナショウブでも、花の色や模様がかなり違います。
何輪かまとまって咲いているところを撮ってみました。

少し近づいてハナショウブを撮影。紫から白、中央の黄色へと色が変わっていく様子がよく分かります。
ハナショウブは、日本に自生するノハナショウブをもとに品種改良された植物だそうです。

少し離れて見ると、紫や白のハナショウブがまとまって咲いていました。
一輪ずつ撮るのとはまた違い、たくさん咲いているとかなり華やかです。

こちらは濃い紫色のハナショウブ。日差しを受けた花びらはかなり鮮やかで、黄色い筋との色の違いもよく目立ちます。

白いハナショウブも咲いていました。奥には木製の棚があり、庭園らしい緑の景色の中に花が点々と咲いています。

木々の下にも紫色のハナショウブ。奥を見ると紫陽花も咲いていて、6月らしい花が一緒に楽しめます。
紫陽花など初夏の花を見ながら散歩

一面に咲いていたピンク色のツツジ。時期や咲き方を見るとサツキでしょうか。
緑の多い園内で、ここだけかなり鮮やかな色になっていました。

薄紫色のガクアジサイも咲いていました。中央に小さな花が集まり、その周りを大きな花が囲むような形をしています。
周囲の花びらのように見える部分は「装飾花」と呼ばれるそうです。

先ほどのガクアジサイを近くから。よく見ると中央には青い小さな花がたくさん集まっています。
外側の装飾花と中央の小さな花で、ずいぶん形が違うのが面白いです。

最後は丸くまとまって咲く、青いアジサイ。先ほどのガクアジサイとは違い、こちらは手まり状に花が集まっています。
水辺と庭園の緑を背景に、青いアジサイがよく目立っていました。
ハナショウブだけでも色や模様の違いがあり、さらにガクアジサイや青いアジサイなど、6月らしい花をいろいろ見ることができました。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 浜離宮恩賜庭園 |
| 住所 | 東京都中央区浜離宮庭園1-1 |
| Webサイト | https://www.tokyo-park.or.jp/park/hama-rikyu/ |
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