
巣鴨地蔵通り周辺を歩き、そのあと飯田橋の東京大神宮まで行ってきました。
まずは巣鴨地蔵通りの入口近くにある眞性寺へ向かいます。
眞性寺の江戸六地蔵

「江戸六地蔵第三番 眞性寺」と書かれています。
江戸六地蔵は江戸へ通じる主要街道の入口に造られた地蔵で、眞性寺の地蔵は中山道を通る人たちを見守ってきました。

境内に入ると、大きなお地蔵さまが見えてきます。周囲にはお線香の煙が立ち込めていました。

かなり大きなお地蔵さまです。像だけで高さは約2.7mあるとのこと。
大きな笠をかぶった姿が特徴的です。
巣鴨地蔵通り商店街を歩く

眞性寺を出て、巣鴨地蔵通り商店街へ。入口には大きく「巣鴨地蔵通商店街」と書かれた看板があります。
休日ということもあって、人通りはかなり多めです。

商店街を歩いていきます。和菓子や衣料品などを扱う店が並び、店先まで商品が並べられています。
「おばあちゃんの原宿」と呼ばれるだけあって、年配の人の姿も多く見かけます。
とげぬき地蔵尊髙岩寺へ

商店街の途中にある「とげぬき地蔵尊髙岩寺」へ。境内にもたくさんの参拝者がいます。

境内には長い列。こちらは「洗い観音」を参拝する人たちです。
自分の体の悪いところと同じ部分に水を掛けて洗うとよくなるとされ、多くの人が並んでいました。

髙岩寺の本堂。入口の両側には日の丸が掲げられていました。

境内にある大きな香炉。周囲には露店も並んでいます。

こちらは手水場。とにかく境内は人が多く、巣鴨を代表する参拝スポットというのが分かります。
本妙寺へ

巣鴨地蔵通りから少し歩いて、本妙寺へやってきました。
山門には「徳栄山」の額が掲げられています。

本妙寺には、歴史上の人物のお墓がいくつもあります。
今回ここへ来た目的も、その一つです。

「史跡 遠山金四郎景元之墓」の案内を発見。
時代劇でおなじみの「遠山の金さん」のモデルとなった、遠山景元のお墓があります。
名奉行・遠山の金さんのお墓

こちらが遠山金四郎景元のお墓。
遠山景元は江戸時代後期に北町奉行、南町奉行などを務めた人物です。
テレビの時代劇では桜吹雪の入れ墨でおなじみですが、実在した人物のお墓が巣鴨にあるとは知りませんでした。

墓石を近くから。東京都指定旧跡になっています。

近くには北辰一刀流を開いた剣豪、千葉周作のお墓もありました。
本妙寺にはほかにも、本因坊歴代など多くの墓所があります。
飯田橋へ移動して東京大神宮へ

巣鴨を歩いたあとは飯田橋へ移動。東京大神宮へやってきました。
まずは手水舎へ。

神門をくぐって境内へ入ります。
東京大神宮は1880年に東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建された神社です。

東京大神宮の拝殿。都心にある神社ですが、境内に入ると周囲には木々も多くあります。
参拝していきます。

境内には稲わらを束ねた一角もありました。10月ということもあり、秋らしい景色です。

境内側から神門を振り返ります。
巣鴨ではお寺をいくつも巡りましたが、最後は神社への参拝になりました。
飯田橋駅前で巨大な餃子を発見

東京大神宮を出て飯田橋駅方面へ。
途中にあった中華料理店「神楽坂飯店」のショーケースを見てびっくり。
ものすごく大きな餃子が置かれています。こちらは2017年当時、餃子20人前という「ジャンボ餃子」で9,600円。
1個の餃子なのに、もはや普通の餃子とは別の食べ物に見えます。

その横には巨大な炒飯まで。「一升炒飯 スープ付き」で5,840円。
左側には餃子100個も並んでいます。

餃子100個、20人前で9,600円。ショーケースだけ見ても圧倒されます。
この店には制限時間内に食べ切るチャレンジメニューもあったようですが、自分は見るだけにしておきました(笑)。
今回は巣鴨の眞性寺からスタートし、巣鴨地蔵通り、とげぬき地蔵尊髙岩寺、本妙寺を歩きました。
本妙寺では、時代劇で有名な「遠山の金さん」こと遠山景元や、剣豪・千葉周作のお墓を見ることができました。
そのあと飯田橋へ移動して東京大神宮を参拝し、最後は神楽坂飯店の巨大な餃子を見て終了。
お寺、お墓、神社、そして最後に20人前の餃子と、なかなか振れ幅の大きな散歩になりました。
以上、巣鴨・飯田橋散歩でした。
今回の散歩スポット
| 主な散歩エリア | 巣鴨・飯田橋 |
| 主なスポット | 眞性寺、巣鴨地蔵通り、とげぬき地蔵尊髙岩寺、本妙寺、東京大神宮 |
| 東京大神宮所在地 | 東京都千代田区富士見2丁目4-1 |
| Webサイト | 東京大神宮 |
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