
桜が満開の時期になったので、夢見ヶ崎動物公園へ花見を兼ねて散歩してきました。
夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山は桜の木が多く、春になると山全体が淡い桜色になります。
まずは住宅街側から加瀬山へ上っていきます。
100段階段から加瀬山へ

住宅街の中にある100段階段を上っていきます。
正面には桜が見えていて、階段を上る前からかなり咲いているのが分かります。

加瀬山まで上がると満開の桜。
遊歩道の上まで枝が大きく伸びています。

近くから一枚。
この日は青空だったので、白に近い淡いピンク色の桜がよく映えます。

桜の横には鳥居があります。
加瀬山には動物園だけでなく、いくつもの神社や寺があります。
桜越しに周辺の街並みまで見渡せました。

足元を見ると、石のすき間から小さな草が伸びていました。周囲には散った桜の花びらも落ちています。
満開ではありますが、少しずつ散り始めているようです。
天照皇大神に立ち寄る

天照皇大神に立ち寄ります。
普段から夢見ヶ崎動物公園へ来ると、この辺りも一緒に歩くことが多い場所です。

天照皇大神の社殿。左右には大きな「天照皇大神」の提灯が置かれています。

手水舎。
加瀬山から見える街の工事

加瀬山の隣では大規模な建設工事が進んでいました。高い場所から見るので、基礎工事の様子までよく見えます。
この辺りの景色も、これからかなり変わりそうです。
夢見ヶ崎動物公園の動物を見て歩く

ここから動物を見ながら園内を歩きます。
まずは白いオウム。柵のすぐ近くまで来て、正面からこちらを見ていました。

こちらはハクビシン。2頭並んで日なたで休んでいました。
額から鼻にかけて白い線が入っているのが特徴です。

ヤギも日なたで昼寝中。気持ちよさそうに完全に目を閉じています。

こちらのヤギは起きていました。地面には桜の花びらがたくさん落ちています。

台の上に座るヤギ。なんともくつろいだ格好です。

ホンシュウジカは地面の草を食べていました。

こちらは座って休んでいます。頭の上には桜の花びらが乗っていました。

ラマは口いっぱいに草をくわえて食事中。
写真を撮ってもまったく気にする様子はありません。
桜が続く動物園の園路

動物舎沿いの園路も桜でいっぱいです。
動物を見ながら歩いていても、頭上にはずっと桜が続きます。

フンボルトペンギン。プールに入らず、みんな陸上で休んでいました。

近くまで来た一羽を撮影。翼には個体を識別するためのバンドが付いています。

チリーフラミンゴ。一本脚で立ったまま、羽の中に顔を入れて休んでいました。

こちらもほとんど動かず休憩中。淡いピンク色の体に、羽の濃いオレンジ色が目立ちます。

園内の建物の横にも立派な桜があります。建物よりはるかに高く、大きく枝を広げています。

リクガメの飼育スペース。大きな個体と小さな個体が並んでいました。

こちらはキツネザルの仲間。じゃれ合っていました。
マーコールとハートマンヤマシマウマ

マーコール。大きくねじれた角がかなり目立ちます。

周囲のマーコールもほとんど座って休んでいました。
暖かい春の日差しの中で、のんびりしています。

こちらはさらに立派な角。
横から見ると、螺旋状にねじれている形がよく分かります。

まだ角の小さなマーコールもいました。
同じ場所にいると、角の大きさの違いがよく分かります。

ハートマンヤマシマウマ。背景にも桜が咲いています。
桜とシマウマを同じ写真に収められるのも、この動物公園ならではです。
レッサーパンダを見学

レッサーパンダは地面近くまで降りて歩き回っていました。

こちらは木の上。ちょうどこちらを向いたところを撮影できました。
夢見ヶ崎動物公園へ来ると、やっぱりレッサーパンダは毎回見てしまいます。
園内の満開の桜を見ながら歩く

動物を一通り見たので、再び桜を見ながら園内を歩きます。
この辺りも大きな桜が園路を覆っています。

広場にも大きな桜。
桜の下には花壇もあり、春らしい色が増えてきました。

きれいに刈り込まれた大きな木。
外から見ると一つの巨大な緑の塊ですが、中には通れる空間があります。

中に入るとこんな感じ。
両側に木の幹が並び、ちょっとしたトンネルのようになっています。

さらに奥へ。外は明るいのに、中はかなり暗く感じます。
子どものころなら喜んで何度も通りそうな場所です。

広場へ戻ってきました。周囲の桜はほぼ満開です。
平日なのか比較的人は少なく、ゆっくり歩くことができました。

桜をアップで。花の状態を見ると、ちょうど見頃です。

日差しを受けて、花びらがかなり明るく見えます。

少し離れて広場を見ると、桜の多さがよく分かります。
普段は何気なく通っている広場ですが、この時期だけ景色が大きく変わります。

もう一枚、桜を近くから撮影。
満開の時期は短いので、撮れるだけ撮っておきます。
園内で暮らす猫

園内を歩いていると猫を見つけました。
足元には桜の花びらがたくさん落ちています。

こちらに気付いたようですが、そのまま木陰へ歩いていきました。

別の猫は紙皿に入った餌を食べています。かなりお腹が空いていたのか、こちらを気にせず食べ続けています。

食べている途中、上から落ちて来る桜の花びらが気になる様子。

食べ終わったところでこちらを一枚。
園内ではこうして猫を見かけることもあります。
桜に囲まれた夢見ヶ崎動物公園の入口

入口付近まで戻ってきました。
満開の桜に加え、黄色い花もまとまって咲いています。

夢見ヶ崎動物公園の入口。
案内看板とトーテムポールの周囲を桜が囲んでいます。
何度も来ている場所ですが、満開の時期はやはり見応えがあります。
加瀬山を下りながら周辺を歩く

加瀬山を下りる途中から見えるJR東日本の社宅。この建物は取り壊しが予定されています。
昔から見慣れている建物なので、なくなるとこの辺りの景色もかなり変わりそうです。

最後は坂道の大きな桜。
道路まで枝が大きく張り出し、頭上いっぱいに花が咲いています。
園内だけでなく、夢見ヶ崎動物公園へ向かう道にも大きな桜がたくさんありました。
今回は満開の桜を見ながら、動物園と加瀬山をぐるっと一周。
レッサーパンダやマーコール、シマウマなどの動物を見ながら桜も楽しめるので、この季節の夢見ヶ崎動物公園は普段とはまた違った散歩になります。
以上、2017年4月の夢見ヶ崎動物公園散歩でした。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 夢見ヶ崎動物公園 |
| 住所 | 神奈川県川崎市幸区南加瀬1丁目2-1 |
| 撮影時期 | 2017年4月 |
| 見どころ | 桜、動物園、加瀬山、天照皇大神 |
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