2016年11月、東京都文京区にある小石川後楽園へ紅葉を見に行ってきました。
この日は六義園で紅葉を楽しんだあと、小石川後楽園に移動してきました。
園内ではモミジが赤やオレンジ色に染まり、池の周辺もきれいに紅葉していました。
紅葉を撮影しながら、庭園を歩いていきます。
小石川後楽園の紅葉を見ながら散歩

小石川後楽園にやってきました。
入口付近ではモミジが赤く紅葉していて、園内の案内板を囲むように枝を広げています。
紅葉の見頃ということもあり、たくさんの人でにぎわっていました。

園内では、作業員の方たちが松の冬支度をしていました。
松の周囲を立ち入り禁止にして、支柱や縄を使った作業が進められています。
背景のモミジもオレンジ色や赤色に染まり、紅葉と冬支度の様子を一緒に撮影できました。

園内の建物の前でも、木々がきれいに紅葉していました。右側には赤やオレンジ色のモミジ、手前には真っ赤に色づいたドウダンツツジが見えます。
後ろには大きな常緑樹もあり、赤と緑の組み合わせが鮮やかです。
ドウダンツツジは春に小さな白い花を咲かせますが、秋の紅葉も見どころの一つだそうです。
池の周辺に広がる紅葉

少し高い場所から、池の周辺を撮影。左側には真っ赤なモミジが枝を広げ、池の中には大小さまざまな石が並んでいます。
対岸にも紅葉を見ながら歩いている人がたくさんいました。
庭園の向こうには高層ビルも見えていて、都心にある小石川後楽園らしい景色です。

池のほとりでは、赤く紅葉した大きなモミジが水面に向かって枝を広げていました。
池には石がいくつも顔を出し、落ち葉も浮かんでいます。
手前にはカメラを構えている人もいて、紅葉を撮影するには人気の場所のようです。

こちらはモミジの枝越しに見た池の風景です。緑色から黄色、オレンジ色、赤色へと変わっていく葉が重なっています。
対岸には紅葉を撮影している人の姿も見えます。同じモミジでも、日当たりや枝によって色づき方がずいぶん違いますね。

こちらは茅葺き屋根の休憩所「丸屋(まろや)」です。大きな丸い屋根が特徴で、屋根の上には赤や茶色の落ち葉がたくさん積もっていました。
丸屋は、昔の田舎にあった茶屋の様子を表した建物だそうです。
中には赤い布を敷いた長椅子が置かれ、休憩できるようになっています。

池に架かる細長い木橋を渡っている人たちを撮影。
頭上にはオレンジ色や赤色に紅葉したモミジが大きく枝を広げています。
橋には手すりが付けられ、歩きながら水辺の景色を眺められるようになっていました。
紅葉の下を歩くには、なかなかいい場所です。

こちらは池の水面近くまで枝を伸ばしたモミジです。細い枝にたくさんの赤い葉が付いていて、かなり鮮やかです。
対岸の芝生の緑色と、真っ赤なモミジの組み合わせがきれいです。

池のほとりには、大きな石灯籠がありました。周囲のモミジはオレンジ色や黄色に染まり、緑色の松も枝を広げています。
大きな木の幹には、藁で編んだこもが巻かれていました。こちらも冬に向けた庭園の手入れですね。

池に架かる石橋の上にも、黄色く紅葉したモミジが枝を伸ばしていました。石橋は緩やかな弧を描いていて、水面には落ち葉がたくさん浮かんでいます。
赤い紅葉もいいですが、黄色く色づいたモミジもきれいです。

池の向こうに広がる紅葉を、モミジの枝越しに撮影。手前の葉は黄色からオレンジ色に変わり、奥には赤く紅葉したモミジも見えます。
対岸にはカメラを構えている人たちがいて、こちら側の紅葉を撮影しているようでした。
お互い反対側から写真を撮っているわけですね。

最後に、入口付近の紅葉をもう一枚。頭上には赤やオレンジ色のモミジが広がり、園路にはたくさんの人が歩いていました。
ベンチに座って休憩している人や、紅葉を撮影している人もいます。
今回は六義園に続いて小石川後楽園も歩き、赤や黄色に染まったモミジをたくさん撮影できました。
特に池の周辺は紅葉がきれいで、茅葺き屋根の丸屋や石橋など、日本庭園らしい景色もいろいろ楽しめました。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 小石川後楽園 |
| 住所 | 東京都文京区後楽1-6-6 |
| Webサイト | https://www.tokyo-park.or.jp/park/koishikawakorakuen/ |
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