
2016年11月30日、東京都文京区にある六義園へ紅葉を見に行ってきました。この日は旧古河庭園で紅葉を楽しんだあと、六義園に移動してきました。
園内ではモミジが赤や黄色に色づき、池の周辺やつつじ茶屋など、あちこちできれいな紅葉を見ることができました。
六義園にやってきました。園内の大きな池「大泉水」のほとりでは、モミジが赤く紅葉していました。
池に架かる小さな橋の横に大きく枝を広げ、水面にも赤いモミジが映り込んでいます。左奥には松の雪吊りも見えます。

少し離れたところから、先ほどのモミジと池を撮影。
大きなモミジの後ろには雪吊りがあり、さらに奥の木々も黄色く色づいています。
芝生の上には丸く刈り込まれた植え込みが並び、池の周囲もきれいに手入れされています。

こちらは大泉水を別の方向から撮影した一枚です。
池の中央には松の生えた岩組みがあり、対岸には大きな雪吊りが見えます。
雪吊りは高い支柱から縄を放射状に張り、雪の重みから松の枝を守るためのものだそうです。
水面にも雪吊りの形が映り込んでいました。
園路沿いに広がるモミジの紅葉

池から離れて、木々に囲まれた園路を歩いていきます。
頭上には黄色やオレンジ色に染まったモミジが枝を広げ、その奥にも赤く紅葉した木々が見えます。
こちらの紅葉もなかなか見応えがあります。

真っ赤に紅葉したモミジを接写。葉に日差しが当たり、赤色やオレンジ色が鮮やかに見えます。
背景を大きくぼかして、手前のモミジを目立たせてみました。

こちらは大きなモミジの木を見上げて撮影。太い幹から四方に枝が伸び、頭上いっぱいにオレンジ色の葉が広がっています。
林の中なので少し暗いですが、周囲の木々も少しずつ紅葉していました。

園路の上には、黄色やオレンジ色に紅葉したモミジの枝が大きく張り出しています。
葉が重なり合って、ちょっとした紅葉のトンネルのようになっていました。
下には散歩している人たちの姿も見えます。

こちらは黄色く色づいたモミジです。緑色の葉も少し残っていますが、全体的には明るい黄色に染まっています。
周囲の濃い緑色との対比がきれいです。

園内の坂道を進むと、黄色く紅葉した大きなモミジがありました。左側にはまだ緑色のモミジもあり、奥には赤く色づいた木が見えます。
木々の間には階段が続き、紅葉を楽しみながら歩いている人たちがいました。
つつじ茶屋と山陰橋の紅葉

こちらは茅葺き屋根の「つつじ茶屋」です。周囲には赤やオレンジ色のモミジが広がり、屋根の上にも落ち葉が積もっています。
つつじ茶屋は明治時代に、ツツジの古木を使って建てられた四阿(あずまや)だそうです。
建物を支える柱や梁にも、曲がった木がそのまま使われていて面白い造りです。

こちらは紅葉の名所として知られる山陰橋(やまかげばし)です。緩やかな弧を描く橋の上に、赤やオレンジ色のモミジが大きく枝を広げています。
橋の上では写真を撮っている人たちもいて、なかなかにぎわっていました。
紅葉の枝が幾重にも重なり、六義園の中でも見応えのある場所です。

つつじ茶屋を少し離れたところから撮影。今度は黄色やオレンジ色のモミジが、茶屋の屋根を覆うように広がっています。
茶屋の中にも休憩している人たちがたくさんいました。
角度を変えると、先ほどとはまた違った紅葉の景色になりますね。
池の周辺を歩きながら紅葉を撮影

再び大泉水の周辺に戻ってきました。池のほとりにはススキが生えていて、白い穂を大きく伸ばしています。
ススキの向こうには赤く紅葉したモミジが広がり、秋らしい景色です。ススキは秋の七草の一つで、「尾花(おばな)」とも呼ばれるそうです。

赤く紅葉したモミジの下に、立派な石灯籠がありました。周囲には赤い落ち葉が積もり、石灯籠の足元には緑色の植物が茂っています。
奥には広場があり、紅葉を楽しみながら歩いている人たちの姿も見えました。

最後に、園内の案内板と周囲の紅葉を撮影。案内板の後ろでは大きな木が黄色やオレンジ色に色づいています。
右側には赤い野点傘と赤いベンチがあり、休憩している人たちもいました。
今回は旧古河庭園に続いて六義園でも、たくさんの紅葉を撮影できました。
特につつじ茶屋や山陰橋の周辺はモミジがきれいで、いろいろな角度から写真を撮りながら楽しめました。続いて、小石川後楽園へ移動します。

今回の散歩スポット
| 施設名 | 六義園 |
| 住所 | 東京都文京区本駒込6-16-3 |
| Webサイト | https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/ |
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