
東京都江東区にある清澄庭園へ桜を見に行ってきました。園内には大きな池の「大泉水」があり、その周囲に庭石や松、涼亭などが配置されています。
桜もちょうど見頃を迎えていたので、池の周りを歩きながら写真を撮っていきます。まずは清澄庭園の入口です。
石造りの門柱には大きな木製の看板が掛けられ、奥には入園受付が見えます。

入口近くには、大きな石の手水鉢がありました。竹筒から水が流れ落ち、石の周囲には小さな池が造られています。
石の表面は自然な形を残していて、周りにはシダなどの植物も植えられていました。庭園に入ってすぐの場所ですが、なかなか雰囲気があります。

こちらは池に架かる石橋です。平たい石を横に渡した橋で、丁度2人の人が歩いていました。
周囲には大きな庭石や松が配置され、池の水面には木々が映っています。
清澄庭園は全国各地から集められた名石が見どころの一つだそうで、こうした石橋や飛び石も楽しめます。

池のほとりには大きな雪見灯籠がありました。平たく幅の広い屋根が特徴で、下には太い石の脚が付いています。
すぐ横の岩にはカモが何羽も休んでいて、池の中を泳いでいるものもいました。雪見灯籠という名前ですが、春の庭園にもよく似合いますね。
大泉水と涼亭を眺めながら散歩

園内の中心にある「大泉水」です。池の中には大小の岩が配置され、松の木も水面近くまで枝を伸ばしています。
左側には石造りの多層塔が立ち、対岸には白い桜が咲いていました。庭園の木々の向こうにはマンションなどの建物も見えます。
大泉水は、かつて隅田川から水を引いていたため、潮の満ち引きによって水位が変わっていたそうです。

池の向こうに「涼亭(りょうてい)」が見えてきました。水面に張り出すように建てられた数寄屋造りの建物で、緑色の屋根が特徴です。
対岸には満開の桜が咲き、池ではカモたちが泳いでいました。涼亭は1909年、英国のキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が建てたものだそうです。

こちらは涼亭を少し近くから撮影。木製の柱と手すりが並び、建物の一部は池の上に張り出しています。屋根の形もきれいですね。
涼亭は関東大震災や東京大空襲を免れた建物で、2005年に東京都選定歴史的建造物に指定されたそうです。

池の周りを歩きながら、少し離れたところから撮影しました。左奥には涼亭、右側には白い桜が咲いています。
池の周囲には形の整った松が何本も並び、岩や庭石が配置されていました。見る場所によって景色が変わるので、つい何枚も撮ってしまいます。

こちらも大泉水の眺めです。池の向こうには大きな桜の木があり、その左側に涼亭の屋根が見えています。
水面には桜や木々の影が映り、周囲には手入れされた松や植木が並んでいました。池の広さがよく分かる場所です。

池のほとりには、大きなソメイヨシノが咲いていました。白っぽい桜の花が枝いっぱいに広がり、水面の上まで枝を伸ばしています。
手前には低く枝を広げた松もあり、桜と緑の組み合わせがきれいです。この辺りの桜は、ちょうど見頃ですね。

こちらは少し高い場所から大泉水を撮影しました。手前には形よく剪定された松が並び、池の向こうには涼亭が見えています。
左側の桜も満開で、白い花がよく目立ちます。池を囲むように木々が植えられていて、周囲の街並みがあまり気にならない景色です。

池のほとりでは、座って休憩している人たちがいました。レジャーシートを敷いている人や、岩に腰掛けている人もいます。
正面には涼亭が見え、その後ろには桜が咲いていました。天気もよく、ここでのんびり池を眺めるのもよさそうです。
芝生広場と満開の桜

池の周辺を離れると、広い芝生の広場がありました。こちらは「自由広場」です。ベンチやテーブルが並び、右側には大きな屋根のあずまやがあります。
休憩している人や歩いている人もいて、池の周辺とはまた違った雰囲気です。桜の枝にも少し花が咲いていました。

最後は芝生広場に咲く大きなソメイヨシノです。太い幹から枝が四方に広がり、白っぽい花がびっしりと咲いていました。
桜の下では、散歩している人や花見を楽しんでいる人たちがいます。青空を背景にした満開の桜がきれいだったので、ここでも一枚撮影しました。
清澄庭園は大泉水を中心に、石橋や灯籠、涼亭など、歩きながらいろいろな景色を楽しめる庭園でした。
この日は桜もちょうど見頃で、池の周辺から芝生広場まで、春らしい景色をたくさん見ることができました。
今回の散歩スポット
| 施設名 | 清澄庭園 |
| 住所 | 東京都江東区清澄3-3-9 |
| Webサイト | https://www.tokyo-park.or.jp/park/kiyosumi/ |
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