電車を間近に見られる新川崎ふれあい公園を散歩してきました

幸区

2016年のJR新川崎駅東口

新川崎ふれあい公園まで散歩に行ってきました。川崎市幸区新川崎にある細長い公園で、すぐ横には新鶴見信号場の線路が広がっています。

東京方面へ向かう横須賀線の車窓からも見える場所なので、見覚えのある方も多いかもしれません。

今回はJR新川崎駅から歩いて向かいます。

 

新川崎駅から新川崎ふれあい公園へ

新川崎駅前から新川崎ふれあい公園へ向かう道路

新川崎駅を出て左手へ。駅前から鹿島田跨線橋を進んでいきます。

 

新川崎駅から続く鹿島田跨線橋の歩道

陸橋の歩道をそのまま進みます。新川崎駅周辺は線路が多く、こうした陸橋からも鉄道施設を眺めることができます。

 

鹿島田跨線橋西側交差点から見た新川崎周辺の街並み

陸橋を渡り、信号を渡ってそのまま進みます。

正面には三菱ふそうの施設や、遠くに武蔵小杉の高層ビル群も見えています。

 

新川崎ふれあい公園へ向かう道路と共同印刷の建物

坂を下りきり、そのまま道路沿いを歩いていきます。

新川崎駅から10分少々で公園に到着します。

 

新川崎ふれあい公園に到着

新川崎ふれあい公園の案内看板

新川崎ふれあい公園に到着しました。案内看板を見ると、所在地は川崎市幸区新川崎1-1。

面積は3,999平方メートルとなっています。

 

新川崎ふれあい公園の芝生広場とすぐ横を走る貨物列車

芝生広場のすぐ横を貨物列車が通過していきました。

公園と線路の間にはフェンスがありますが、その距離はかなり近く、貨物列車を間近で見ることができます。

新川崎ふれあい公園の大きな特徴ですね。

 

新川崎ふれあい公園に設置された地下雨水流出抑制施設の案内板

公園には「地下雨水流出抑制施設」の案内板もありました。

大雨が降ったときに雨水を一時的に貯め、下流へ少しずつ流すための施設です。

案内板によると、貯留量は146.5立方メートル。

普段歩いている公園の地下に、こうした設備があるとは知りませんでした。

 

新川崎ふれあい公園の園内案内図

公園の案内図です。

線路に沿って細長く伸びた形をしていて、芝生広場、機関車遊具、水飲み場、トイレなどがあります。

案内図にも「電車見物も楽しめます」と書かれています。

 

新川崎ふれあい公園の細長い園内と遠くに見える武蔵小杉の高層ビル

公園の端から園内を眺めたところ。

線路沿いに遊歩道が続き、奥には機関車型の遊具が見えます。

遠くには武蔵小杉のタワーマンション群も見えています。

 

機関車をモチーフにした遊具

新川崎ふれあい公園にある蒸気機関車をモチーフにした複合遊具

園内には蒸気機関車をモチーフにした大きな遊具があります。

線路のすぐ横にある公園らしいデザインです。

煙突部分から中に入れるほか、滑り台やクライミングなどが組み合わされています。

 

新川崎ふれあい公園の機関車型複合遊具の全景

横から見るとこんな感じ。

新川崎ふれあい公園のシンボル的な遊具です。

遊具で遊びながら、本物の電車や貨物列車も見ることができます。

 

新川崎ふれあい公園の遊具下に敷かれたクッション性のある舗装

遊具の下には、クッション性のある舗装が敷かれていました。

手で触ってみると少し弾力があります。

 

新川崎ふれあい公園の線路沿いの広場と武蔵小杉の高層ビル群

園内の端までやってきました。

右側には線路が何本も並び、遠くには武蔵小杉の高層ビル群が見えます。

公園そのものは細長いですが、線路側が開けているので思ったより広く感じます。

 

新川崎ふれあい公園に設置された水飲み場と手洗い用水道

公園には水飲み場と手洗い用の水道も設置されています。

 

新川崎ふれあい公園に設置されたトイレ

トイレもあります。

子どもを連れて長めに過ごす場合には助かりますね。

 

EF210形「桃太郎」が目の前を通過

新川崎ふれあい公園のすぐ横を走るJR貨物EF210-122電気機関車

公園のすぐ横をJR貨物の電気機関車がやってきました。

車体を見ると「EF210-122」。EF210形は「ECO-POWER桃太郎」の愛称を持つ電気機関車です。

今回は緑色のタンク車を牽引していました。

 

新川崎ふれあい公園のフェンス近くを通過するEF210-122電気機関車

目の前を通過するEF210-122。これだけ近くで見るとかなり大きいです。

線路との間にはフェンスがありますが、機関車の細かな部分までよく見えます。

 

EF210形電気機関車と緑色のタンク貨車の連結部分

機関車とタンク車の連結部分。

連結器や配管、車輪など、走っている列車ではなかなかじっくり見られない部分まで近くから確認できます。

 

新川崎ふれあい公園の横を通過する日本石油輸送のタキ1000形タンク車

緑色のタンク車が次々と通過していきます。

車体には「日本石油輸送株式会社」「ガソリン専用」の文字が見え、形式はタキ1000形です。

近くを通ると、車輪の音もかなり大きく聞こえます。

 

成田エクスプレスや湘南新宿ラインも見える

新川崎ふれあい公園から見た特急成田エクスプレス

今度は特急「成田エクスプレス(N’EX)」が通過していきました。

白い車体に黒と赤を組み合わせたE259系です。

貨物列車とは少し離れた線路を走っていますが、公園から十分よく見えます。

 

新川崎ふれあい公園から見た湘南新宿ラインの電車

続いて、緑とオレンジ色の帯が入った湘南新宿ラインの電車も通過しました。

貨物列車だけでなく、成田エクスプレスや湘南新宿ラインなど、短い時間でもいろいろな列車を見ることができます。

新川崎ふれあい公園は、広い芝生や遊具のある普通の公園でありながら、すぐ隣を多数の線路が通っているのが大きな特徴です。

特に貨物列車はかなり近い位置を通るので、普段駅のホームから見るのとは迫力が違いました。

電車が好きな子どもはもちろん、列車の写真を撮りながらのんびり過ごすのにも面白い公園です。

 

今回の散歩スポット

施設名 新川崎ふれあい公園
住所 神奈川県川崎市幸区新川崎1-1
面積 3,999平方メートル
最寄り駅 JR新川崎駅
見どころ 貨物列車、成田エクスプレス、湘南新宿ライン、機関車型遊具

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